VANCOUVER

カナダでのタックスについて知ろう – RRSPやTFSAをうまく使ってタックスを減らす方法

2016年11月29日

前回、カナダでのタックスについて学びました。
今回は、支払うべきタックスを減らす為のちょっとしたテクニックをします。
その方法とは、RRSPやTFSAという銀行口座を利用する方法です。

RRSPとは?

Resisters retirement saving planの略。老後のための貯蓄用銀行口座です。
老後は所得がなくなります。もちろんカナダにも年金のようなサービスがありますが、もらえても微々たるもの。このあたりは日本と同じですね。
そこで、働けるうちに老後用に貯蓄をしなさいね、という目的で国が新しく作ったプランがRRSP。

この口座に預けた金額は今年の収入から除外してもらえます。つまり、支払うべきタックスを減額できます。

RRSP口座に預けられるお金の種類

原則として、カナダで稼いだお金のみをこの口座に預けられます。
具体的には、前年稼いだ金額のうち18パーセントを、今年RRSP口座に預けることができます。預けられる最大の金額は$26,010(2016年の場合。)
もし、カナダでの収入がない場合はこの口座にお金を預けることができません。

TFSAとは?

Tax free savings accountの略。別名Tax sheltered savings。
つまり、タックスのかからない口座です。
この口座の目的は、「余っているお金があれば投資をしてお金を増やしましょう」といったもの。

RRSPの場合は、口座に預けてあるお金全てが非課税となりますが、TFSAは利子が非課税となります。

TFSAに預けられるお金

RRSPとは違って、日本や他の国から持ち込んだお金もこの口座に預けることができます。
ただし、上限は$5,500(2016年)。この金額を超えてはいけません。

TFSAに預けたお金は投資に使われる

この口座は投資目的の口座です。なので、この口座にお金を預けるということは、mutual fund(投資信託)を買う、ということになります。
銀行がこのお金を使って投資を行い、その結果が預けた金額に反映されます。必ずしも増えるわけではなく、減る可能性もあるので、どの銀行・クレジットユニオンで口座を開設するかが大きなポイントになります。

まとめ

今回は、RRSPとTFSAについてまとめました。
この口座を上手に使うことで支払うべきタックスを減らすことができます。

また、TFSAを活用すればお金を増やすこともできそうです。
カナダの銀行に普通にお金を預けていてももらえる利子は少ないので、TFSAに預けることで大きな利益を受け取れるかもしれません。ただ、損をしてしまう可能性もあるので注意が必要です。

この2つの口座を開設することを検討してみてはいかがでしょうか?

お問い合わせやコメント

ウェブサイト制作の依頼やこの投稿へのコメントなど、なんでもいいのでお問い合わせ待っています!ウェブデザインのチューターもしているのでそういったことへの依頼も受け付けています。

送信完了しました。 お問い合わせ確認用メールを上記のメールアドレス宛てに送信しましたのでご確認ください。 24時間以内に返信いたしますのでお待ち下さいませ。
お問い合わせありがとうございました!

送信完了しました。 24時間以内に返信いたしますのでお待ち下さいませ。
お問い合わせありがとうございました!

送信に失敗しました。お手数ですが入力内容をご確認の上、再度送信ボタンをクリックしてください。